ビジネスマンのための「発見力」養成講座 & ビジネスマンのための「読書力」養成講座: 小宮一慶
ほんとに最近、「○○力」ての、乱発されてますね。
「発見力」に「読書力」に「部下力」、なんてのもありましたね。
前に読んだ中村俊輔の本は「察知力」だし。
最近のビジネスパーソンは、即効性のある力、「○○力をアップして戦力倍増!」みたいなのを求めてるんでしょうか。今の30代って、ドラクエとかやってた世代だから、そういうワーディングが響くの?
そんな疑問をいだきつつ、小宮一慶さんの本を2冊読みました。
まず、「発見力」。
発見力を高めるためのポイントとして挙げられていることは、類書で述べられていることと同じで、目新しいことはなかったです。ですが、圧倒的に納得させられる。それは、それぞれのポイントに対して、小宮さんが挙げられている事例の多くが、ご本人が自分で体験したり、考えたりしたもので、借り物じゃないから。講演でも本でもそうですが、借り物でないことばで、心の底から納得しきって話す(書く)言葉は、聴き手(読み手)の心にしみこむなーと感じました。
新しいポイントは特にない、といいつつ、知ってるのとやってるのでは大違い(反省)。
ひとまず、昨日から新聞の読み方を丁寧にし、全部の記事をちゃんと読むっていうのを一ヶ月やってみることにしました。次の読書力、の本にも書いてあったことですが、私のこれまでの新聞の読み方(見出しをスキャンして拾い読みするような読み方)だと、結局、今の自分が知ってること、興味のあることについてしかちゃんと読んでおらず、頭の中の引き出しを増やすことには繋がりにくいと思うのです。
何日続くかなー。
そして次に読んだのが、「読書力」。
これも良かったな。こっちの方が、なるほど感はあったかも。
読書の方法を速読(情報を探す読み方。既に知ってる分野について特定の情報を探すときには便利そう)、通読1(小説なんかを読む読み方)、通読2(ざっと印をつけたりしながら読む読み方。私が仕事上で本を読むときは、だいたいこれだな)、熟読、と分けて、それぞれの読み方が適している本はこんな本、と分類してます。
おー、頭のいい方の本の読み方だ!と感銘を受けました。
こういう本の読み方してたら、ほんとに、独習でてもある分野の大学を卒業した位の理解は身につけられるんだろうな、と同感です。
わが身を振り返ると、熟読が圧倒的に足りない。。。
お手軽本(この本自体もだ!)を帰りの電車の中で、だーっと毎日一冊読む、みたいな読書してましたが、そんな読み方ばっかりしても、脳内の「小ネタフォルダ(?)」が充実していくだけだという気がしてきました。熟読を通して、その分野の全体像を頭の中に地図化することで初めて、本当の意味での理解が深まるのだと思いました。
・・・熟読しよう!
あと、ある分野を学習するのに最も良いのは、入門者向けの専門書だ、というのは目からウロコがちょっと出ました。でも言われてみれば納得。
「発見力」に「読書力」に「部下力」、なんてのもありましたね。
前に読んだ中村俊輔の本は「察知力」だし。
最近のビジネスパーソンは、即効性のある力、「○○力をアップして戦力倍増!」みたいなのを求めてるんでしょうか。今の30代って、ドラクエとかやってた世代だから、そういうワーディングが響くの?
そんな疑問をいだきつつ、小宮一慶さんの本を2冊読みました。
まず、「発見力」。
発見力を高めるためのポイントとして挙げられていることは、類書で述べられていることと同じで、目新しいことはなかったです。ですが、圧倒的に納得させられる。それは、それぞれのポイントに対して、小宮さんが挙げられている事例の多くが、ご本人が自分で体験したり、考えたりしたもので、借り物じゃないから。講演でも本でもそうですが、借り物でないことばで、心の底から納得しきって話す(書く)言葉は、聴き手(読み手)の心にしみこむなーと感じました。
新しいポイントは特にない、といいつつ、知ってるのとやってるのでは大違い(反省)。
ひとまず、昨日から新聞の読み方を丁寧にし、全部の記事をちゃんと読むっていうのを一ヶ月やってみることにしました。次の読書力、の本にも書いてあったことですが、私のこれまでの新聞の読み方(見出しをスキャンして拾い読みするような読み方)だと、結局、今の自分が知ってること、興味のあることについてしかちゃんと読んでおらず、頭の中の引き出しを増やすことには繋がりにくいと思うのです。
何日続くかなー。
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そして次に読んだのが、「読書力」。
これも良かったな。こっちの方が、なるほど感はあったかも。
読書の方法を速読(情報を探す読み方。既に知ってる分野について特定の情報を探すときには便利そう)、通読1(小説なんかを読む読み方)、通読2(ざっと印をつけたりしながら読む読み方。私が仕事上で本を読むときは、だいたいこれだな)、熟読、と分けて、それぞれの読み方が適している本はこんな本、と分類してます。
おー、頭のいい方の本の読み方だ!と感銘を受けました。
こういう本の読み方してたら、ほんとに、独習でてもある分野の大学を卒業した位の理解は身につけられるんだろうな、と同感です。
わが身を振り返ると、熟読が圧倒的に足りない。。。
お手軽本(この本自体もだ!)を帰りの電車の中で、だーっと毎日一冊読む、みたいな読書してましたが、そんな読み方ばっかりしても、脳内の「小ネタフォルダ(?)」が充実していくだけだという気がしてきました。熟読を通して、その分野の全体像を頭の中に地図化することで初めて、本当の意味での理解が深まるのだと思いました。
・・・熟読しよう!
あと、ある分野を学習するのに最も良いのは、入門者向けの専門書だ、というのは目からウロコがちょっと出ました。でも言われてみれば納得。
![]() | ビジネスマンのための「読書力」養成講座 (2008/09/15) 小宮 一慶 商品詳細を見る |










